リドヴォーでシャンパーニュ。

ちょっと珍しい病気になってしまったコピーライターの日記です。

猫と仔ヤギとふかふかワンコ。 海と動物に癒された、石垣島のゆく年くる年。

 

2019年の大晦日から3泊4日、初めての石垣島へ。

 バタバタの年末進行がひと段落、

年明けの手術の日程もほぼ決まり、

ちょっとほっとした気分で初めての石垣島へ。

 

ステイはこちら。

 

www.ishigaki-seasidehotel.com

世界有数の透明度で知られる川平湾にほど近く、

比較的リーズナブルな料金、年末年始プランに空きがあったこと、

クチコミ評価が高いことなどからセレクト。

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部屋からの景色は最高!

 

建物は古く、インテリアは洗練とは程遠いながら、

お部屋は広めで清潔に保たれ、スタッフの方々も親切。

カウントダウンイベントや年越し蕎麦のサービス、

元旦の朝食にはお節料理も用意されていて、

のんびりとお正月気分を味わえたのでした。

 

元旦はあいにくの小雨模様、石垣タウンで猫に遭遇

 

時折小雨がぱらつき、お天気が今一つだった元旦、

お土産を物色しに石垣タウンへ。

 

公設市場に近い路地裏には、猫たちが7~8匹、

のんびり、まったりとお昼寝中。

 

家でひとりお留守番中の我が家の猫に思いをはせる…

 

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1月2日は、ようやく南国らしいお天気に。

 

石垣港離島ターミナルからフェリーに乗船、竹富島へ向かいます。

 

まずは自転車をレンタルし、島をサイクリング。

 

病気が発覚してから約2ヶ月。

相変わらず症状はなく、坂道もぐんぐん登れるコンディションに感謝!

生きてるって、なんて素晴らしいことなんだ!

 

赤い瓦屋根にちょこんとシーサーがのった民家が並ぶ集落を抜け、

コーラルサンドの砂浜が続く遠浅のビーチへ。

 

石垣島よりもさらに透明な海。

 

東屋の休憩所には、黒、白黒の猫たちがいっぱい!

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フサキビーチで、みなしごの子ヤギに出会う

 

午後のフェリーで石垣島に戻り、

ホテルに帰る途中に立ち寄ったフサキビーチで、

仔ヤギを散歩させている女性に出会う。

 

シッポをピコピコ振りながら、

哺乳瓶のミルクを必死に吸う姿に悶絶…

 

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お母さんに育児放棄された仔ヤギを、友人から押し付けられたという・・・

おまけ

最終日、空港に向かう途中で出会った犬。

基本猫派だけど、ワンコの人懐こさにも魅かれる・・・

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サーターアンダギー屋さんの看板犬?

 

https://www.tripadvisor.jp/Trips/95521936/%E3%81%AE%E3%82%93%E3%81%B3%E3%82%8A%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%E3%81%A7%E3%80%81%E3%82%86%E3%81%8F%E5%B9%B4%E3%81%8F%E3%82%8B%E5%B9%B4?m=19905

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