術後1年半検診、しかし、パラリンピックがやってくる・・・
ひさしぶりの更新です。
術後1年半検診。
CT画像も血液検査も
「まったく問題ありませんねー
っていうか、血液検査で1つも異常値がないって、
実はかなり珍しいんですよー」
いつもながらニコニコ笑顔の
ハンサム熊さんドクターに癒される・・・
ひとまずホッとしながらも、
今回念のため聞いておきたかった質問を。
「あのう、万が一コロナに感染したとき、
わたし、“基礎疾患あり”になるんでしょうか…」
「なりませんね(きっぱり)健康体です!(笑)」
なるほど、いざという時も
優先的に入院できる望みはなさそうなので、
感染対策、ますます気を付けないと。
それにしても、コロナ騒動は先行きがますます見えなくなってきました。
思えば第一波のときは、何処かの誰かが言い放ったように
「日本はさざ波」だったかもしれません。
それはいわゆる「ファクターX」が功を奏していたのでしょう。
そのアドバンテージを活かせずに、
今日の感染爆発へといざなった菅はじめとする政権、
ここまで愚かな政策は、やろうと思ってもなかなかできないのでは?
怒りを通り越して、ある意味無力感。
でも、ここで諦めてはいかないのだ!
ラムダ株が広まったら、いよいよ阿鼻叫喚ですよ・・
ラムダ株が広まったら、いよいよ阿鼻叫喚ですよ・・
それでもパラリンピックを断固強行する狂気。
完全に〇〇〇〇だから!