リドヴォーでシャンパーニュ。

ちょっと珍しい病気になってしまったコピーライターの日記です。

グレーな毎日、顔くらいはパッと明るくしないとね♪

先日のリモート会議では、ちとやらかした。

 

参加者は4人。

私の他は、40代男性アートディレクター、Aさん。

クライアントの女性2人。

1人は以前から知っているアラサー女子のMさん、

もう一人は彼女の上司で初対面、推定30代半ばの女性Yさん。

 

初めての「Whereby」にはスムーズに入れたものの、

4分割の画面、私だけ顔が異様に暗い。

というのも、私の仕事部屋の机は壁に向かって作り付けで、

窓は右斜め後方と真後ろにあるだけ。

完全に逆光なのだ。

 

対して、女性2人はパッと輝くような美肌。

(Aさんはオフィスから参加で、いつものAさん)

もちろん、お二人とも私より断然若いから

キレイなのは当たり前なのだが、

「そうか、もしかしてこれが美肌ライト!?」

 

最近ポピュラーになったリモート会議用に

肌をキレイに見せる照明があることは知っていたけど、

もうこれ、すでに当たり前なのね?

 

まだもう少し続きそうな「おうち時間」。

リモート会議や飲み会もまだまだありそうだし、

自分の見せ方にも少し気を使わないと・・・

そもそも相手側からすれば、

顔が真っ暗だと表情が読みにくくて怖そうだしね。

 

 

 

 

お題「#おうち時間