手術当日の朝。執刀医のドクターにエールを!
今週のお題「応援」
昨夜は10時半頃就寝、途中で1回目が覚めたものの、
5時過ぎまでよく眠れた。
病室の窓から10時の方向にそびえたつ
電通ビルを眺めながらストレッチ。
7時前、副担当ドクターA(濃い顔のクール系)が訪れ、
手術をする右側の胸の上に油性マジックでマーキング。
(取り違えを防ぐためだそうだが・・・)
その後、体温・血圧・体重測定。
昨夜の下剤の効果が出てトイレにこもっていると
「〇〇さーん、おはようございます」と爽やかな声が。
今度は副担当ドクターB(高身長の癒し系)。
やはりこのタイミング・・・
すきっ腹を抱えたまま「スカーレット」を見ていると
主治医・ハンサム熊さんドクターも登場。
「どうですか?眠れましたか?」
「はい、よーく眠れました」
「じゃあ、今日午後からですからね。
がんばっていきましょう!」
はい、わたしはぐ~すか眠ってしまうけど、
先生、がんばってください!お願いします!
朝から湯河原のOちゃん、松本のTちゃんが
ラインでエールを送ってくれてうれしかった。
ありがとう!
そして、お読みいただいた皆様、ありがとうございます!
次の更新は明後日かなあ。
早くごはん食べたい・・・